撮影地ガイド・近鉄吉野線

近畿日本鉄道・吉野線

橿原神宮前から吉野まで、奈良県の中南部を結ぶローカル線です。
明日香や吉野山の観光路線ですが、新興住宅地も点在しています。
一部の列車は南大阪線から乗り入れています。
単線のため離合を繰り返し、距離の割には時間がかかります。
特急は追い越しがないため、急行や普通とそれほど時間がかわりません。
春の桜と秋の紅葉シーズンは多くの観光客で賑わいます。
普段はのどかな路線で水田や山、川と四季折々の表情を見せてくれます。

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ポイント:飛鳥駅(平成18年4月撮影)

アクセス:
飛鳥駅の南側から撮影。
午前が順光です。
観光名所の明日香村の近鉄駅の入り口です。
駅の桜も見事です。

駅前にはレンタサイクルや直売所があり、観光ムード一色です。
駅前には少しだけ駐車場もありますが、ここは電車でやってくる場所です。
余談ですが、駅名の「飛鳥」と村名の「明日香」とは使い分けがあるようです。

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ポイント:飛鳥~壺坂寺(平成23年3月撮影)

アクセス:
飛鳥駅から徒歩10分。線路の東側に水田が少し開けた場所です。
午前が順光です。
付近の高校の通学路となっており、朝夕は学生であふれます。
あまり広くありませんが駐車スペースもあります。

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ポイント:壺坂寺~飛鳥(平成22年11月撮影)

アクセス:
壺阪寺駅の北側の駐車場から出たところ。国道を見下ろす築提です。
午前が順光です。
駅前はタクシー乗り場のみで駐車スペースはありません。
夏場の草が気になりますが、晴天時には朝日が見事に当たります。

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ポイント:市尾~壺坂寺(平成22年7月撮影)

アクセス:
市尾駅と壺阪寺の中間地点です。
線路の北側は県道で広い路肩に駐車できます。
線路の南側に水田や小高い丘が広がります。
午前午後とも向きを変えながら順光で撮影できます。
西側に向けばバックに金剛山と葛城山が一望できます。
水田がテーマとなりますが、くれぐれも農業の邪魔をしないように撮影しましょう。

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ポイント:吉野口駅(平成22年11月撮影)

アクセス:
ほとんどの列車はこの駅で離合しますが、JR吉野線との乗換駅でもあります。
線路際にはフェンスがあるので、脚立かバリアングルが便利です。
列車が到着するとにぎやかになりますが、普段は静かな山間の駅の雰囲気です。
駅の周辺にはこれといった撮影ポイントがないのは残念です。

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ポイント:薬水駅(平成21年7月撮影)

アクセス:
薬水駅のホームから福神駅に向いたS字カーブがポイントです。
南向きの撮影のため、日の長い季節以外は逆光となります。
望遠レンズで空を外せば山岳路線の雰囲気がでます。
駅周辺は集落が点在し、緑豊かな山に囲まれたところです。

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ポイント:福神駅(平成24年5月撮影)

アクセス:
山頂の新興住宅地にある駅です。
新築になった駅舎はモダンなヨーロッパ風です。
ところが、駅の周辺は自然いっぱいの田舎で、この違和感がたまりません。
単線の吉野線で対向できる駅です。

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ポイント:大和上市~吉野神宮(平成23年4月撮影)

アクセス:
吉野川を跨ぐ非常に美しい鉄橋です。
撮影は鉄橋の南側からのほうがポジションがよいので、吉野神宮駅から徒歩10分程度です。
駐車場はありませんが、周辺は木材工場がたくさんありスペースがあります。
鉄橋をはさんで東西から撮影できますので、午前午後とも順光です。
ただ、東側は電線が車体にかかるため西側のほうがよいと思います。
道路橋の歩道からサイドぎみに撮影もできます。

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ポイント:吉野神宮駅(平成23年4月撮影)

アクセス:
吉野神宮駅ホームの北側より撮影。
午後が順光です。
駅の北側の桜が見事です。
この駅でも離合と追い抜きが行われます。

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ポイント:吉野駅(平成22年4月撮影)

アクセス:
終点の吉野駅です。
南向きのため終日逆光です。
桜の季節にはこのホームが観光客でいっぱいになります。
バックの吉野山が下千本の桜です。

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ポイント:吉野駅(俯瞰)(平成22年4月撮影)

アクセス:
吉野駅から登山道またはロープウエイで登った休憩所からの撮影です。
吉野駅が一望できます。
周囲は吉野桜に囲まれます。
せっかくここまできたので、中千本、上千本と吉野山を探索してはどうでしょうか。

撮影地ガイド・近鉄大阪線その2

鉄道写真撮影地ガイド・近鉄大阪線その2(大和八木~名張)

大和八木から名古屋へ向かっては、自然豊かな沿線を走ります。
通勤路線からローカル線となり、
普通列車も少なく、特急がメインとなります。
撮り鉄向きのポイントがいっぱいあるので、探索すればもっとよい場所があるはずです。
ただ、駅間が長いので自動車向きの撮影地です。

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桜井~大福(平成21年6月撮影)

アクセス:
桜井駅から大幅駅へ向かって徒歩10分程度。
奈良盆地では唯一開けた区間で線路の周辺が水田です。
午前午後とも順光です。
最近、線路の北側に住宅が建ってきましたので、今後はどうなるかわかりません。
線路の南側はJR桜井線が走っていますので、あわせて撮影が可能です。

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大和朝倉~長谷寺(平成18年5月撮影)

アクセス:
大和朝倉駅から徒歩15分程度。
R165と朝倉台団地とをつなぐ跨線道路上から撮影。
午前順光です。
歩道から安全に撮影できます。

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長谷寺~大和朝倉(平成22年5月撮影)

アクセス:
長谷寺駅と大和朝倉駅のほぼ中間、線路の北側に水田が広がる地帯です。
細い集落道なので駐車スペースはありません。
また、線路の北側からの撮影ですので夏場の日中のみ順光です。

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長谷寺~榛原(平成18年9月撮影)

アクセス:
長谷寺駅から榛原駅へ向かって徒歩20分程度。R165からもよく見えます。
線路の北側からの撮影となりますので、夏場の日中のみ順光で、
やや曇天のときの方が撮影には向いています。
線路の北側に棚田が広がるポイントで、四季を通して変化に富んだ絵づくりが可能です。

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長谷寺~榛原(平成20年4月撮影)

アクセス:
上の撮影地の線路をくぐり南側へ抜けて反対側から撮影
こちらは終日光線に恵まれています。
線路際からでも、やや離れてもOKです。
なお、この先、榛原に向けて何箇所か線路をくぐり道路の南側へ出られるところがあります。
緑豊かなところですので、ハイキングを兼ねてリサーチしては。

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榛原~室生口大野(平成21年5月撮影)

アクセス:
両駅の中間あたり。
線路の南側に公園を兼ねた駐車場があります。
午前中順光です。
水田の下から見上げるような撮影となります。

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榛原~室生口大野(平成18年5月撮影)

アクセス:
両駅の中間あたり、トンネルの手前。
上の撮影地からR165が坂を上ったところ。
線路の南側には水田が広がり、やや俯瞰ぎみに撮影できます。
午前中順光です。
ここは遠くから列車が来るのが見えますので、ビデオ向きかも知れません。
ただ、国道の路肩からの撮影ですので、自動車には十分注意してください。

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室生口大野~榛原(平成21年5月撮影)

アクセス:
両駅の中間地点。国道から室生ダム方面へ抜ける道路の上から撮影します。
交差点の角あたりに駐車スペースがあるので短時間ならば駐車は可能です。
午後順光です。

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室生口大野~榛原(平成23年5月撮影)

アクセス:
室生口大野駅から徒歩30分程度。
国道165号線を越える大きなコンクリート橋です。
橋から少し西に行った信号を右折し、高台に行くと橋が一望できます。
午後順光です。
橋の下には国道が走っており、左右には工場や家が建っています。

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室生口大野~三本松(平成19年4月撮影)

アクセス:
R165の室生を過ぎ、名阪小倉へ山越えするバイパス(最近できた農免道路)の途中から撮影。
旧道が通っているので注意すれば分かります。
室生口大野駅を俯瞰で撮影できるところです。
午前中順光ですが、夕日もきれいです。
駅には桜の木が多くあり、ホームからの撮影もよいです。

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三本松~室生口大野(平成23年5月撮影)

アクセス:
次の撮影地の室生の棚田ポイントへ行く途中、郵便局の大きな駐車場に自動車を置いて
国道際の歩行者専用の小道の踏切から撮影。
望遠レンズで山を下ってくる列車を撮ります。
午前中順光です。

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三本松~室生口大野(平成21年5月撮影)

アクセス:
R165の山越えを過ぎ、三本松駅の手前、鉄橋の北側の棚田のあるところ。
棚田風景の定番ポイントです。
近くの公民館に自動車を置くことができます。
午後順光です。

田植の季節は5月連休、刈り取りは9月下旬です。

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三本松~室生口大野(平成22年8月撮影)

アクセス:
上の撮影地の鉄橋の南側から撮影。
こちらは水田が見えませんが、山がバックとなります。
午前中順光です。
国道脇に駐車可能です。
道路からの撮影ですので、ガードレールの外側から撮影し自動車に注意してください。

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赤目口~三本松(平成22年7月撮影)

アクセス:
赤目口駅から徒歩10分程度。
周りに水田が開けた直線区間です。
比較的道路は広いので駐車は可能です。
午前、午後とも順光です。

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赤目口~三本松(平成23年5月撮影)

アクセス:
両駅の中間です。
国道から炭火焼料亭のある橋を渡ったところから撮影。
橋を渡れば少し駐車スペースがあります。
午後順光です。

ここからは三重県になります。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

撮影地ガイド・近鉄大阪線その1

鉄道写真撮影地ガイド・近鉄大阪線その1(関屋~大和八木)

大阪難波と名古屋を結ぶ近鉄のメイン路線です。
名古屋へ行く以外は全区間を通して乗ることはないのですが、
奈良県南部在住者の上京には名古屋経由の方が便利で活用しています。

アーバンライナーは益々グレードアップして快適な車中を約束してくれますが、
伊勢・鳥羽方面の観光は減少傾向にあるのが残念です。
まずは、大和八木から西側の撮影地です。

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関屋~大阪教育大前(平成23年5月撮影)

アクセス:
関屋駅から大阪方面へ徒歩15分。
大阪府から奈良県へ入るトンネルを抜けた直線区間です。
駐車スペースはありませんが、周辺の道路の広い場所なら少しは止めることができます。
歩行者のみの小さな踏切があり、踏切の際から撮影します。
この小道は住宅地へ続きており、結構人通りがあります。

200mm程度のレンズで直線区間を行く列車が素直に撮れます。
10両編成の場合は、線路際に寄らないと後ろが切れます。
午前中が順光です。

直線区間の反対側からはアウトカーブの撮影となります。
午前中は逆光になります。

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関屋~二上(平成18年4月撮影)

アクセス:
関屋駅から二上駅に向けて徒歩15~20分。
定番の大阪線二上山越えのS字カーブです。
場所はややわかりにくく、線路の北側沿いに行く途中で線路の下をくぐって線路の南側に出て、
やや二上駅よりに行ったところ。
ちょうど学校の北側の線路際です。

午前中順光です。
S字の前後に列車を載せるには8両編成以上が必要です。

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関屋~二上(平成18年4月撮影)

アクセス:
上の撮影地のS字カーブに行く途中、線路の下をくぐらず集落の高台から撮影。
周辺は細い道路ばかりなので駐車は不可能です。
駅から歩くか、広い道路に自動車を止めて徒歩で移動してください。
午前中順光です。

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二上~関屋(平成18年4月撮影)

アクセス:
上の撮影地から二上駅寄り、峠越えの手前です。
線路の南側の高台は香芝の住宅団地が広がっており、団地の一番北側の道路から撮影。
電線が目障りですがうまく先頭車両をに被らないようにすれば、俯瞰ぎみに撮影できます。

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松塚~真菅(平成23年5月撮影)

アクセス:
松塚駅から真菅駅へ向かって徒歩15分。
駅を出た電車は小さな鉄橋を渡って西へ向かいます。
鉄橋を渡ったところに小さな自転車・歩行者専用の踏切から撮影。
駐車スペースはありません。
北側の撮影なので夏場午前中以外は逆光です。
すっきりとした築提を走る車両が撮れます。

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松塚~真菅(平成21年10月撮影)

アクセス:
松塚駅から真菅駅に向かって徒歩10分。
曽我川の手前にわずかに開けたところ。高校の北側です。
ポイントと言っても何の変化もありませんが、素直に車両が撮れます。
ただ、6両編成が限界で長編成は無理です。

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大和八木~真菅(平成21年8月撮影)

アクセス:
八木駅から真菅駅へ向かって徒歩10分程度。
踏切の手前の畑からアウトカーブで撮影
午後順光です
線路の北側からの撮影なので基本的に編成横には光が当たりません。
300mm以上の望遠レンズが必要です。

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大和八木~真菅(平成22年8月撮影)

アクセス:
大和八木駅から徒歩10分。自転車道の始点です。
大阪線の下をくぐり北側へ出たところから撮影できます。
6両編成が限界です。
北側からの撮影のため夏場の午前中のみ順光です。
駐車スペースはありません。

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大和八木駅(平成21年1月撮影)

アクセス:
上本町行きホームの上本町側から撮影。
5~6名が可能です。
臨時列車の駅撮りの定番ポイントです。
300mmレンズで曲がり鼻を撮影します。
午前中が順光です。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

鉄道写真撮影地ガイド・JR桜井線

鉄道写真撮影地ガイド・JR桜井線(奈良~大和高田)

奈良から桜井、大和高田を経由して王寺まで延びるローカル線です。
朝夕のラッシュ時は221系や103系の4両編成ですが、
日中は105系が2両編成でのんびり走っています。

奈良のJR線は通勤・通学客を近鉄に奪われてローカル線となっていますが、
沿線に天理教本部があり、毎月の月例祭の時には臨時列車が走ります。
24系ブルトレや183系などが天理までやってきます。
このときばかりは多くの撮り鉄で賑わいます。

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帯解~京終(平成23年撮影)

アクセス:
帯解駅のすぐ北側の線路を越える道路から撮影。
歩道もフェンスもあり安全です。
自動車の場合は帯解駅に少し駐車スペースがあります。
奈良方面からやってくる電車が遠くから見えますので、シャッターチャンスは多数あります。
また、帯解駅では単線列車の対向があります。

写真の右側のお寺は「帯解寺」です。
皇室の御用立ちで、秋篠宮紀子さまご懐妊のときもこられたようです。

西向きは午前中、東向きは午後が順光です。

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帯解~櫟本(平成23年撮影)

アクセス:
帯解駅から南へ徒歩10分程度。線路を横断する踏切付近から撮影。
天理を過ぎるとだんだんと開けた場所がなくなりますが、
この付近では唯一線路の左右に田んぼが広がっています。

道路は小道ばかりで駐車スペースはありません。
駅から徒歩のほうがよいと思います。
線路の左右で、午前午後も順光となります。

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櫟本~帯解(平成23年撮影)

アクセス:
櫟本駅から徒歩15分程度。線路を横断する踏切付近から撮影。
道路は自動車一台が通れる細さですが、周辺に空き地からあり数台の駐車は可能です。
午前中、唯一順光のポイントです。
朝の天理臨のときは非常に混み合いますが、十数名のキャパはあります。
バックの高圧線がウザイですが、
踏切近くで脚立を使っても、少し離れて田んぼの縁から撮影できます。
近くの納屋の裏へは、断ってから入ってください。

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櫟本~天理(平成22年撮影)

アクセス:
天理駅と櫟本駅の中間地点。名阪国道高架の南側の踏切です。
天理駅から歩くと30分程度かかります。
道は4m幅のため路肩ぎりぎりに止めることはできますが、
狭い道路の割に交通量があり数台が限度でしょう。
少し遠くから歩くか自転車がベストです。

天理臨の定番ポイントです。
バックの名阪国道が少し邪魔ですが、車両をアップすれば目立ちません。
午後が順光です。朝一番の天理臨はサイドに光が当たりませんが、
車両全体を抜けるポイントが少ないため、賑わっています。

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櫟本駅(平成22年撮影)

国鉄時代を雰囲気をそのままに残す駅です。
桜井線には京終駅や帯解駅、畝傍駅など風情のある駅が残っています。
隣の天理駅はバスターミナルもあり近代的ですが、
この駅へは地元の人以外は自動車で来ることも困難です。
近くの学校専用の駅となり、朝夕だけが賑わいます。

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柳本~巻向(平成18年撮影)

アクセス:
柳本と巻向のほぼ中間地点。線路に西側に水田が広がるところです。
柳本駅から歩くと30分程度かかります。
周辺はせまい道路ですので駐車はできません。ここも自転車向きです。

線路の両側から撮ることができますが、東側は架線柱と電線がうるさいので、
午後に順光となる西側から撮るほうが良いでしょう。
近くの小さい踏切からは正面を撮れますが、
サイドからワイドのほうが、のどかな風景となります。

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巻向~三輪(平成18年撮影)

アクセス:
巻向駅からR169号線を越えて三輪方面に行くと東側に水田が広がります。
巻向駅から歩いて数分です。
道路は狭いですが、少しくらいなら駐車できます。
ただし、周辺は水田なので農作業の季節には邪魔にならないようにすべきです。
箸墓古墳付近から歩いたほうがよいかもしれません。

午前が順光です。南向きに撮るため正面がつぶれます。
バックの森は「卑弥呼の墓(?)」で話題の箸墓古墳です。
線路の東側の山裾を天理から桜井まで「山之辺の道」が通っており、ハイキングで賑わっています。
撮り鉄しながらの散策も楽しいと思います。

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巻向~三輪(平成21年撮影)

アクセス:
巻向駅から上の写真のポイントへ行く途中、R169が線路を越える路線橋の歩道から撮影。
線路の真上はフェンスがありますが、フェンスの切れ目から撮影できます。
南東を向くため終日逆光ぎみです。
レンズは300ミリ以上がほしいところです。
ビデオでゆっくりとやってくる列車を撮るのもよいと思います。

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三輪~巻向(平成22年撮影)

アクセス:
三輪駅から歩いて15分程度です。
駅の北側の踏切を渡り、線路沿いに北へ進んでいくと線路を渡る小道があります。
踏切は自動車の横断はできません。
また自動車を置く場所はありませんので、線路の西側の広い道路にから少し歩いたほうがよいです。

線路の左右から撮影できますは、架線柱をよけるには午前中が順光です。
写真は南側に向かった写真です。遠くに三輪神社の大鳥居が見えます。

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三輪~巻向(平成22年撮影)

アクセス:
三輪駅から北へ線路沿いに歩いて10分程度です。
三輪山の西側に水田が広がります。午後が順光です。
バックの山は大神(おおみわ)神社のご神体の三輪山です。
山の左端(北側)が上のポイントの踏切になります。

例年、田植は6月10日ごろ、稲刈は10月10日ごろ、
春の新緑、秋の紅葉も見ごろです。
季節に合わせたローカル色豊かな絵作りができます。

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香久山駅(平成24年撮影)

片面ホームの小さな駅です。
駅は昔ながらの集落の中にあり、駅前は狭い道路に面しています。
畝傍駅から1駅で周りの景色はローカルに変わります。
駅舎は小さな待合があるだけで、当然無人駅です。

ここでも列車が来るときだけ乗客で賑わいますが、普段はひっそりとしています。
地元の方の手入れで結構きれいに使われているようです

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畝傍~香久山(平成22年撮影)

アクセス:
畝傍駅から徒歩15分程度です。
集落が途切れるところから正面がちに撮影できます。
集落のなかの道路は狭いので駐車できません。
下り列車(高田方面行き)を撮る場合は、午後が順光です。
車両写真だけでなく、ワイドで撮れば車両の右側に水田が広がっています。

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畝傍駅(平成22年撮影)

アクセス:
昔は皇室も利用していた古い駅舎が有名です。
長いホームと貴賓室(内部は見学できません)を備える堂々とした駅です。
桜井から大和高田の間では、唯一対向できる駅です。
105系の並びが撮れます。
105系はクリーム色に朱帯が中心ですが、
JR西日本の単色化により青一色に塗り替えられつつあります。(平成23年現在)

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畝傍~金橋(平成22年撮影)

アクセス:
金橋と畝傍駅の中間点、金橋駅から歩いて15分程度です。
線路の南側を走るR24沿いに歩き、橿原バイパスを越え曽我川を過ぎると線路が見えます。
集落のはずれの歩行者のみの踏切から撮影できます。
自動車を置く場所がありませんので、環濠集落の今井町付近の空き地から歩きます。

線路の南側は順光ですが、架線柱と電線で車両が隠れます。
写真のように北側からはすっきりと撮れますが、夏以外は逆光です。

大和高田寄りは住宅が密集しており、開けたポイントはほとんどありません、
ここは唯一南側に水田の広がるところです。

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金橋~畝傍(平成22年撮影)

アクセス:
上の写真の車両の裏側、線路の南側から撮ります。
終日、順光です。
サイドからワイドで撮ると良いでしょう。
ただし、車両に電線がかかります。
周辺は工場やお店でビルが立ち並んでいますが、なぜかここだけに水田が残っています。

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

撮影地ガイド・近鉄橿原線

鉄道写真撮影地ガイド
近鉄・橿原線(大和西大寺~橿原神宮前)

大和西大寺駅と橿原神宮前駅を結ぶ路線です
沿線は平城旧跡から薬師寺、大和郡山城、橿原神宮と奈良の観光地があります。
朝夕の通勤通学時は混みあいますが、日中は閑散とした車内です。
6両編成の急行と4両編成の普通が1時間に2~3本運行しています。
京都と橿原神宮、賢島を結ぶ特急も走っています。
大阪線と奈良線の間に挟まれて路線のため、窮屈なダイヤとなっています。

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尼辻~西ノ京(平成20年4月撮影)

アクセス:
尼辻駅から西の京へ200m程度。
両駅間にわずかに水田が開けたポイントです。
線路の東西から撮影できますので、午前、午後とも撮影可能です。
西の京付近と兼ねたほうが楽しめます。
線路の西側は垂仁天皇陵、南側は唐招提寺から薬師寺と続く、歴史に満ち溢れたところです。
付近には駐車スペースがありません。西ノ京駅までは徒歩でもわずかです。
季節の良い頃にハイキングにどうぞ。

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西ノ京~九条(平成22年11月撮影)

アクセス:
西ノ京駅から九条駅方向へ200m程度。
線路をはさんで薬師寺の向かい側から撮影できます。午後が順光です。
駐車場はありません。
寺の樹木は定期的に刈り取れられているようで、いつでも五重塔が見えます。
サイドからの撮影なのでワイドレンズで高速シャッターが必須です。
薬師寺参拝のついでの撮影でも十分楽しめます
注)平成24年から五重塔の改修工事が行われ囲い幕で塔が見えません。

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西の京~九条(平成22年11月撮影)

アクセス:
上のポイントから南へ50mのの薬師寺の入り口付近の踏切です。
桜並木が美しいところです。車両写真よりの桜をメインに撮ったほうがよいでしょう。
写真は秋の紅葉のころです。

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郡山~九条(平成23年5月撮影)

アクセス:
郡山駅から九条方向へ200mほどの郡山城のお堀のそばです。
車窓からも郡山城と桜が良く見えます。
午前が順光です。
郡山城址としだれ桜をバックに近鉄電車の快走をワイドレンズで撮影しました。
例年、桜の時期は3月下旬から4月初めで、その頃にはお城祭りが開催されます。
お花見を兼ねての撮影がよいのでは。

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郡山~筒井(平成22年10月撮影)

アクセス:
郡山駅と筒井駅のほぼ中間地点。JR大和路線を立体交差する近鉄橿原線です。
駐車場はありませんが短時間の駐車は可能です。
この辺りは郡山市街から少し離れ静かな雰囲気です。
線路の西側には金魚池が点在していますが、池の中の金魚が見えるわけではありません。

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平端~ファミリー公園前(平成22年6月2日撮影)

アクセス:
平端駅から徒歩10程度。橿原線と天理線に挟まれた三角地帯です。
佐保川鉄橋と築堤がポイントですが、線路際に寄れば車両写真も撮れます。
午前中が順光です。
線路の西側には水田が広がっています。こちらは午後が順光です。
天理線も掛け持ちすれば、たくさん写真が撮れます。

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ファミリー公園前~結崎(平成22年10月撮影)

アクセス:
ファミリー公園前駅から結崎駅方向すぐ。線路に西側の樹木は浄化センターです。
駅周辺には水田地帯が広がっています。
春(6月上旬)の田植えから秋(10月中旬)の稲刈りまで四季の変化を楽しめます。
また、線路の西側は桜並木は見事です。
注)平成24年から植物園が撤去され総合運動施設になる予定です。

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石見~田原本 (平成23年2月撮影)

アクセス:
石見駅から田原本駅方向へ200m。
周辺には駐車スペースはありません。
線路の両側には水田が広がっています。
午前、午後とも線路の東西から撮影できます。
例年、田植えは6月上旬、稲刈りは10月中旬です。
ただし、京奈和道路の高架道路が完成し東側からの撮影は高架道路が被ります。
西側からの撮影がベターでしょう。なお西側からは午後順光となります。

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新ノ口~笠縫(平成19年4月撮影)

アクセス:
新ノ口駅から笠縫駅方向へ300m。
跨線橋の上から撮影。
午前・午後とも順光。
橿原線で線路を跨ぐポイントは少なく、ここは歩道もあり安全なところです。
ただ、バックは住宅が広がっており、俯瞰気味の車両写真が良いでしょう。

101264_11.jpg
新ノ口~大和八木(大阪線迂回線)(平成18年4月撮影)

アクセス:
新ノ口駅の南から西へ別れていく単線です。バイパスの高架下あたりがポイントになります。
京都と鳥羽を結ぶ特急の橿原線から大阪線への迂回線です。
1時間に1本の特急が走るだけですが、単線をゆっくりと走る近鉄特急も珍しいと思います。
桜並木が美しいですが、線路際からの撮影となり、架線柱も目立ち少し撮影しにくいポイントです。

060840_11.jpg
畝傍御陵前~八木西口(平成18年4月撮影)

アクセス:
畝傍御陵前駅の北側にあるビル(社会福祉センター)から撮影。
畝傍山が一望できるところですが、室内の窓越しの撮影となりますので、解像度はやや落ちます。

101494_11.jpg
橿原神宮~畝傍御陵前(平成22年5月20日撮影)

アクセス:
橿原神宮駅の手前の踏切付近。複線+側線の3線になっているところです
午前中が順光です。
線路際に寄るときれいに車両が抜けます。
駅への進入で列車はスローダウンしますので高速シャッターは不要です。
バックは神宮の樹木が覆い、新緑の季節には美しくなります。

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奈良在住の撮り鉄&チャリ鉄です。88(ハチハチ:だいたいとか、よい加減とかの意味)気分で、撮影日記を中心に(できるだけ)毎日更新しています。

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