福知山線廃線跡を歩く
撮影日記8月8日(土)その3、JR福知山線・武田尾~生瀬
三田付近で289系金屏風ラッピング編成を撮ったあと、武田尾に戻ります。
武田尾から生瀬まで福知山線の旧線廃線跡を歩きます。
事前にネットで十分調べておいたので、迷わずに廃線敷入口に行くことができました。
コースは歩きやすいように整備されていますが、JRではあくまで自己責任ということです。
それからトンネル内には灯りがありません。
本当に真っ暗なので、ライトは必須です。

福知山線旧線廃線跡・武田尾~生瀬
武庫川沿いの廃線あとを歩きます。

枕木が残っています。
歩きやすいようですが意外と邪魔です。

トンネル内は真っ暗です。
ライトを消すと何も見えません。

第2武庫川橋梁を渡ります。
整備されているので安全です。

沿線の樹木が伸びてきました。
廃線跡から山道に変わっていきます。

この道を鉄道が走っていたとは思えません。
なにもかも自然に帰っていきます。

まもなく生瀬側の出口に到着です。
約4.7km、2時間程度のウォーキングです。
生瀬側の入り口からJR生瀬駅までは国道沿いの狭い歩道を歩かねばなりません。
せっかくのいい気分が台無しです。

JR福知山線・生瀬~宝塚
せっかく生瀬まで来たので、お立ち台の生瀬俯瞰で鉄撮りです。

遠くに宝塚市街が見えます。
天気が良ければスッキリするのですが。

「こうのとり」が駆け抜けていきます。

丹波路快速も駆け抜けていきます。

高速道路が並走しています。
お立ち台は高速道路を潜り抜けた団地の道路からです。

お立ち台から急坂を駆け下りて生瀬駅に戻ります。
もう少し粘れば金屏風を駅撮りできたのですが、歩き疲れたので帰宅します。
三田付近で289系金屏風ラッピング編成を撮ったあと、武田尾に戻ります。
武田尾から生瀬まで福知山線の旧線廃線跡を歩きます。
事前にネットで十分調べておいたので、迷わずに廃線敷入口に行くことができました。
コースは歩きやすいように整備されていますが、JRではあくまで自己責任ということです。
それからトンネル内には灯りがありません。
本当に真っ暗なので、ライトは必須です。

福知山線旧線廃線跡・武田尾~生瀬
武庫川沿いの廃線あとを歩きます。

枕木が残っています。
歩きやすいようですが意外と邪魔です。

トンネル内は真っ暗です。
ライトを消すと何も見えません。

第2武庫川橋梁を渡ります。
整備されているので安全です。

沿線の樹木が伸びてきました。
廃線跡から山道に変わっていきます。

この道を鉄道が走っていたとは思えません。
なにもかも自然に帰っていきます。

まもなく生瀬側の出口に到着です。
約4.7km、2時間程度のウォーキングです。
生瀬側の入り口からJR生瀬駅までは国道沿いの狭い歩道を歩かねばなりません。
せっかくのいい気分が台無しです。

JR福知山線・生瀬~宝塚
せっかく生瀬まで来たので、お立ち台の生瀬俯瞰で鉄撮りです。

遠くに宝塚市街が見えます。
天気が良ければスッキリするのですが。

「こうのとり」が駆け抜けていきます。

丹波路快速も駆け抜けていきます。

高速道路が並走しています。
お立ち台は高速道路を潜り抜けた団地の道路からです。

お立ち台から急坂を駆け下りて生瀬駅に戻ります。
もう少し粘れば金屏風を駅撮りできたのですが、歩き疲れたので帰宅します。
スポンサーサイト