四日市港線、DF200とスイッチャーの交換です
撮影日記10月1日(火)その2、四日市港線
JR四日市から四日市港線を通り太平洋セメント四日市工場への送り込みです。
DF200牽引のセメント列車は末広橋梁を渡って、太平洋セメントのスイッチャと交換します。

四日市港線・末広橋梁
DF200牽引のセメント列車が静々と橋梁を渡っていきます。

長いセメント列車がゆっくりと渡り、橋の途中で一旦停止です。

末広橋梁を渡ったDF200のセメント列車は待避線で切り離します。
セメント工場内にはDF200は入りません。

待機しているスイッチャーと交換です。

帰りのセメント列車を牽引したスイッチャーが来ました。

DF200が牽引してきたセメント列車と入換です。
スイッチャーはJR線には入りません。

スイッチャーを見送ってから、

ポイントを切り替えてDF200がセメント列車に向かいます。

DD51が牽引していた時代は終わりましたが、
重量級のDF200は間近で見ていると迫力があります。

空のセメント列車を牽引して四日市から富田へと向かいます。
富田から東藤原までは三岐鉄道のED重連が牽引します。

RED BEAR。
北海道専用だと思っていたら、まさか四日市で運用につくとは想像できません。

再び末広橋梁を渡って四日市に向かいます。

スイッチャーは石灰石を積んだセメント列車を工場内まで運びます。

見ているだけでも楽しい入換作業です。
では四日市に戻ることにします。
JR四日市から四日市港線を通り太平洋セメント四日市工場への送り込みです。
DF200牽引のセメント列車は末広橋梁を渡って、太平洋セメントのスイッチャと交換します。

四日市港線・末広橋梁
DF200牽引のセメント列車が静々と橋梁を渡っていきます。

長いセメント列車がゆっくりと渡り、橋の途中で一旦停止です。

末広橋梁を渡ったDF200のセメント列車は待避線で切り離します。
セメント工場内にはDF200は入りません。

待機しているスイッチャーと交換です。

帰りのセメント列車を牽引したスイッチャーが来ました。

DF200が牽引してきたセメント列車と入換です。
スイッチャーはJR線には入りません。

スイッチャーを見送ってから、

ポイントを切り替えてDF200がセメント列車に向かいます。

DD51が牽引していた時代は終わりましたが、
重量級のDF200は間近で見ていると迫力があります。

空のセメント列車を牽引して四日市から富田へと向かいます。
富田から東藤原までは三岐鉄道のED重連が牽引します。

RED BEAR。
北海道専用だと思っていたら、まさか四日市で運用につくとは想像できません。

再び末広橋梁を渡って四日市に向かいます。

スイッチャーは石灰石を積んだセメント列車を工場内まで運びます。

見ているだけでも楽しい入換作業です。
では四日市に戻ることにします。
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