首都圏遠征2日目の最後は上野駅です
撮影日記12月28日(金)その21、東武鉄道・浅草、JR上野駅
年末の首都圏遠征2日目の最後は上野駅です。

東武鉄道・浅草駅
上野駅に戻る前に浅草駅を撮影です。
駅ビルは昭和6年に開業したとのことです。

最近の駅ビルにはない凝ったデザインです。
無駄が無駄でない時代でした。

現在も東武鉄道の始発駅として立派に使われていることが不思議です。
ビルの中のテナントや商品は変わってもビルは変わりません。

東武鉄道の普通電車が発車待ちです。
特急用のホームは見えません。

ゆっくり、ゆっくりと発車していきます。
急がない、慌てない。
と、言いつつも上野駅へとメトロに乗ります。

JR山手線・上野
まずは定番の歩道橋の上から山手線の撮影です。
アメ横より○○カメラのビルのほうが立派になりました。

高架の下を仕事帰りのサラリーマンがそぞろ歩き。
一日の疲れを感じます。

すでに夕日はビルに隠れてしまいました。
残照が街を照らします。
もうすぐ夜の闇がやってくるころ、街は一層活気づきます。

駅のショッピング&レストランはアトレです。
東京駅とは違った雰囲気です。

JR上野駅の駅舎は昭和7年に竣工したそうです。
浅草も上野も、大都会の東京にも歴史が残っています。

駅構内には西欧風の行先板が立っています。
デジタルではない暖かさがあります。
あまり見ている人は見かけませんが。

改札口には立派な絵が描かれています。
撤去されそうですが、今でも残っています。
2日目の撮影はこれで終了です。
JR快速に乗って本日の宿泊地の小田原に向かいます。
年末の首都圏遠征2日目の最後は上野駅です。

東武鉄道・浅草駅
上野駅に戻る前に浅草駅を撮影です。
駅ビルは昭和6年に開業したとのことです。

最近の駅ビルにはない凝ったデザインです。
無駄が無駄でない時代でした。

現在も東武鉄道の始発駅として立派に使われていることが不思議です。
ビルの中のテナントや商品は変わってもビルは変わりません。

東武鉄道の普通電車が発車待ちです。
特急用のホームは見えません。

ゆっくり、ゆっくりと発車していきます。
急がない、慌てない。
と、言いつつも上野駅へとメトロに乗ります。

JR山手線・上野
まずは定番の歩道橋の上から山手線の撮影です。
アメ横より○○カメラのビルのほうが立派になりました。

高架の下を仕事帰りのサラリーマンがそぞろ歩き。
一日の疲れを感じます。

すでに夕日はビルに隠れてしまいました。
残照が街を照らします。
もうすぐ夜の闇がやってくるころ、街は一層活気づきます。

駅のショッピング&レストランはアトレです。
東京駅とは違った雰囲気です。

JR上野駅の駅舎は昭和7年に竣工したそうです。
浅草も上野も、大都会の東京にも歴史が残っています。

駅構内には西欧風の行先板が立っています。
デジタルではない暖かさがあります。
あまり見ている人は見かけませんが。

改札口には立派な絵が描かれています。
撤去されそうですが、今でも残っています。
2日目の撮影はこれで終了です。
JR快速に乗って本日の宿泊地の小田原に向かいます。
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