天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅、転車台ツアーです
撮影日記3月12日(日)その18、天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
さて、転車台ツアーのスタートです。
毎日、午前と午後の2回ツアーがあります。
一人150円で女性の駅職員さんがガイドしてくれます。
この日は日曜日なので、家族連れから高齢者まで老若男女10数名が参加しました。
ちょっと場違いな感じで、ガチな撮り鉄は私だけです。

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅、転車台ツアー
転車台へは車両基地の詰め所の中を通ります。
国鉄時代から変わらない建物で、今でも現役です。

風呂場です。
SL時代には必須の施設だったのですが、今は使用されていません。
ちょっと、のぞき見気分で撮りました。

10数名のツアー見学者が狭い通路を通っていきます。
邪魔だろうなあ、迷惑だろうなあ
と、思いつつもデバ亀気分でカメラを向けてしまいます。

転写台に到着です。
ツアーのためにキハを動かして転車台に乗せてデモンストレーションがあります。
アッと言う間に終わってしまいました。

国鉄二俣線から天竜浜名湖鉄道に変わっても、
往時の雰囲気はそのままです。
今にもC58が現れそうな気になります。

この機関庫も貴重な文化財だそうです。
と、ガイドのおばさんが言っていました。

気動車しかないけど、機関区の雰囲気は残っています。
転車台も機関庫も必要ないのでしょうが、
今でも現役で大切に使われています。

機関庫の横の倉庫に入ることができます。
「空襲警報発令」
平和が一番大切です。

国鉄時代の駅名版や当時の職員さんの名札もそのまま残っています。
昭和にタイムスリップした気分です。

天浜線の一番古い車両だそうです。
転車台ツアーは40分あまりで終了し、再び駅へ戻ります。
さて、転車台ツアーのスタートです。
毎日、午前と午後の2回ツアーがあります。
一人150円で女性の駅職員さんがガイドしてくれます。
この日は日曜日なので、家族連れから高齢者まで老若男女10数名が参加しました。
ちょっと場違いな感じで、ガチな撮り鉄は私だけです。

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅、転車台ツアー
転車台へは車両基地の詰め所の中を通ります。
国鉄時代から変わらない建物で、今でも現役です。

風呂場です。
SL時代には必須の施設だったのですが、今は使用されていません。
ちょっと、のぞき見気分で撮りました。

10数名のツアー見学者が狭い通路を通っていきます。
邪魔だろうなあ、迷惑だろうなあ
と、思いつつもデバ亀気分でカメラを向けてしまいます。

転写台に到着です。
ツアーのためにキハを動かして転車台に乗せてデモンストレーションがあります。
アッと言う間に終わってしまいました。

国鉄二俣線から天竜浜名湖鉄道に変わっても、
往時の雰囲気はそのままです。
今にもC58が現れそうな気になります。

この機関庫も貴重な文化財だそうです。
と、ガイドのおばさんが言っていました。

気動車しかないけど、機関区の雰囲気は残っています。
転車台も機関庫も必要ないのでしょうが、
今でも現役で大切に使われています。

機関庫の横の倉庫に入ることができます。
「空襲警報発令」
平和が一番大切です。

国鉄時代の駅名版や当時の職員さんの名札もそのまま残っています。
昭和にタイムスリップした気分です。

天浜線の一番古い車両だそうです。
転車台ツアーは40分あまりで終了し、再び駅へ戻ります。
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