JR阪和線・和泉橋本、緑に囲まれた場所もあります
撮影日記6月11日(土)その4、JR阪和線・和泉橋本
緑に囲まれた103系を撮りたくて、望遠レンズを持ってウロウロ探しました。
ローカル線と違って良いポイントがありません。

JR阪和線・和泉橋本~東佐野
ちょっと高台にある溜め池の土手から望遠レンズで狙いました。
住宅や鉄塔から逃れるように探したのですが、
これが限界です。
緑の中を走る阪和線です。

ビニールパイプハウスでは何を作っているのでしょうか。
写真的には露地の畑が良いのですが、
野菜を作るのには雨のかからないパイプハウスのようが良く採れます。
フォトジェニックなものが一番よいわけではありません。

本当に無くなるのか?
と思えるほど頻繁に103系が行きかいます。
いつも見慣れたスカイブルーの電車が、
記憶の中だけに残るのはもうすぐです。

田植えにはまだ少し早いようです。
東北、北陸の広大な田んぼでなくても、
日本中でお米は取れます。
稲作は日本の文化です。神事です。

あちこち、ウロウロ探したのですが、この付近で最も緑の多い場所でした。
都会のビル群の中を走る103系もいいですが、
自然の中を走る103系も素敵です。

雑草にも白い花が咲いていました。
いい感じだなあと思って撮ったのですが、
線路沿いに電線が張ってありました。
視覚には電線が入っていなかったのですが、
カメラは正直なものです。

とりあえず103系は撮りおさめです。
次は南海電車へと歩いて移動します。
緑に囲まれた103系を撮りたくて、望遠レンズを持ってウロウロ探しました。
ローカル線と違って良いポイントがありません。

JR阪和線・和泉橋本~東佐野
ちょっと高台にある溜め池の土手から望遠レンズで狙いました。
住宅や鉄塔から逃れるように探したのですが、
これが限界です。
緑の中を走る阪和線です。

ビニールパイプハウスでは何を作っているのでしょうか。
写真的には露地の畑が良いのですが、
野菜を作るのには雨のかからないパイプハウスのようが良く採れます。
フォトジェニックなものが一番よいわけではありません。

本当に無くなるのか?
と思えるほど頻繁に103系が行きかいます。
いつも見慣れたスカイブルーの電車が、
記憶の中だけに残るのはもうすぐです。

田植えにはまだ少し早いようです。
東北、北陸の広大な田んぼでなくても、
日本中でお米は取れます。
稲作は日本の文化です。神事です。

あちこち、ウロウロ探したのですが、この付近で最も緑の多い場所でした。
都会のビル群の中を走る103系もいいですが、
自然の中を走る103系も素敵です。

雑草にも白い花が咲いていました。
いい感じだなあと思って撮ったのですが、
線路沿いに電線が張ってありました。
視覚には電線が入っていなかったのですが、
カメラは正直なものです。

とりあえず103系は撮りおさめです。
次は南海電車へと歩いて移動します。
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