近鉄橿原線・郡山、田植え前のため池は満水です

撮影日記5月2日(火)その1、近鉄橿原線・郡山

奈良盆地の田植えは6月上旬に始まります。

大切な水は近年は吉野川や大和川分水が使えるようになったものの、
各地にある「ため池」の水が水稲(名前のとおり水の稲です)栽培の命です。

大きな河川のない盆地での米作りのために、昔の人が苦労して作られたため池です。

奈良県内では数千か所あるそうです。

維持するのも大変だそうですが、大切な文化遺産でもあります。


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近鉄橿原線・近鉄郡山~筒井

近鉄電車から車窓を眺めれば、大小さまざまな「ため池」が沿線にあります。


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田植え前の今は満水の時期です。

田植えが始まる前に「ため池」の水は各地の田んぼに流れていきます。


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「ため池」の水鏡になりそうですが、
意外と風が吹きやすいので池面の波がたってしまいます。


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すっかりレトロな風格さえ出てきた近鉄特急色です。

来年の田植えの時まで残っているのでしょうか。


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5月は快晴の日が続きますが、田植えが始まる梅雨時は雨が続きます。

曇天と雨のおかげで稲の苗がすくすくとと育ちます。

昔の人は自然の摂理のなかで生活していたものです。


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少し遠くに見えるビルは郡山の市街地です。

わずかに離れるだけで「ため池」と田んぼが広がる地域になります。

奈良盆地は田んぼの盆地です。


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小さいようで「ため池」は意外と広いようです。

周りを築堤で囲んで水を溜めるのですが、
昔の人はよく考えたものです。


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鉄としては、やっぱり電車を撮らねばなりません。

いつも撮っているんですけどね。


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新旧混合の近鉄特急は今の時期限定です。

座席の予約をとれば、どちらに座れるかは運次第です。


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日が長くなったので、日没までまだまだ時間があります。

もう少し「ため池」付近をウロウロしてみます。


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奈良在住の撮り鉄&チャリ鉄です。88(ハチハチ:だいたいとか、よい加減とかの意味)気分で、撮影日記を中心に(できるだけ)毎日更新しています。

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